google.com, pub-9542710207209731, DIRECT, f08c47fec0942fa0

浜のブログ

ゲームのプレイ日記を書いています

【Civilization VI】初心者シヴィ6 プレイ日記 神への道 パート2


こんにちは投稿主の浜です

 

今回もシヴィライゼーション6をプレイしていきたいと思います

 

よろしくお願いします

 

前回はイギリスと戦争をいきなりおこして交易の邪魔をしたりして自国を有利に発展させました

 

流れがわかるように前回の記事を貼っておきます

 

www.hamablog.net

 

今回は前回の続きで開拓者を使って新しい都市を建てたいと思います

 

それでは早速シヴィライゼーション6をプレイしていきたいと思います

 

 

前回いきなりスタートして北条時宗の能力などを説明していなかったのでシヴィロペディアから引用したものを貼っておきます

 

civ6「日本の指導者は誰にしよう・・・せや!北条時宗や!」 : ガバガバ歴史速報

 

  • 固有能力

 

海に接した陸上タイルにいる陸上ユニットが戦闘力+5のボーナス、浅瀬タイルにいる海洋ユニットが 戦闘力+5のボーナスを得る。

 

また兵営、聖地、劇場広場 (区域) の建設にかかる時間が半分になる。 概要 "北条時宗が支配する日本にとっての「武士道」とは、宗教と、文化力の発展が軍事力の強化とうまく調和した、コンパクトで機能的な沿岸国家を作りあげることです。

 

  • 詳細説明

 

日本は、聖地とキャンパスを隣接させることで、山岳と隣接させた場合と同じ隣接ボーナスを得られます。

 

そのため、都市に適した地形を見つけるのは難しくなく、逆に建物を密集させることが利点になります。北条時宗は陸上戦力と海洋戦力が最も力を発揮できる海岸沿いに勢力を伸ばすので、海の占める割合が大きいマップでは要注意です。

 

一見すると軍事力頼みに思えますが、北条時宗が率いる日本は、宗教や 文化力でも他国に引けをとりません。20世紀にはエレクトロニクス産業が登場するので、文化による勝利を目指すプレイヤーには手強いライバルとなるでしょう。

 

 

となっております

 

わかりにくいかもしれませんがとりあえず海岸沿いで軍隊がめちゃくちゃ強くなるといったところです

 

 

プレイしているとイギリスの開拓者がのこのこ歩いています

 

 

チャンスなので付き添いの投石兵を撃破して奪い取ろうと思います

 

見事に奪い取ることに成功しました

 

 

東側にある馬をこの開拓者で取りに行きたいですね

 

それとエベレスト付近に派遣した開拓者が目的地に到着したようです

 

 

早速都市を立てていきます

 

都市横浜がたちました

 

 

横浜にエベレストがあるの面白いですよね(笑)

 

 

3つめの都市福岡も立て終わりました

 

 

ギリシャやイギリスからするとすごく邪魔な位置にあります

 

戦略資源の馬もとれるのでなかなかいいところに立てることができたと思います

 

すぐ近くにギリシャの開拓者もいたため先を越されなくてよかったです

 

 

国全体の進行力が上がりパンテオンを創始することができるようになりました

 

 

とりあえずいつでも役に立つ豊穣の儀式を取ります

 

これは都市の成長率がアップするものですね

 

 

そろそろイギリスとも講和をしたいと思います

 

あまり長引かせてもいいことはありません

 

 

講和をするとすぐに仲良くなれました(笑)

 

 

 

生産では京都で図書館、福岡で弓兵、横浜で交易商を生産しています

 

 

これからギリシャにも攻め込みたいので早いこと軍隊を整備していきます

 

 

 

今回はこのあたりで終わろうと思います

 

次回あたりにまた戦争を再開します

 

ここまで読んでくださってありがとうございました