【リムワールドプレイ日記】
こんにちは投稿主の浜です
今回もリムワールドをプレイしていくのでよろしくお願いします
一応流れがわかるように前回の記事を貼っておきます
前回は新しく子供のレヴィが仲間になりました
今回はその続きからプレイしていきたいと思います
それでは早速リムワールドをプレイしていきます
目次
前回仲間になったレヴィはまだ子供なので学習というものができます
このようにお絵描きをしたり散歩をしたりすることで成長していろんな作業に情熱を持ったり優秀な能力に育てることができます
なので子供には積極的に遊ばせておきたいと思います
これからたくさんの人をこの土地に住まわせていきたいので部屋をたくさん作っています
かなり完成してきました
それぞれ必要に応じてフローリングなんかも貼っていきたいと思います
襲撃のｂｇｍがなっていたので前の拠点を見てみたらめちゃくちゃ燃やされていました（笑）
物資もほぼ全部燃やされているので前の拠点はもう取り返さなくてもいいかもしれません（笑）
今の拠点も居心地がいいですしね（笑）
襲撃
襲撃がやってきました
ヴェイスターの集団のようです
前回あたりにもこの拠点の襲撃に来たかと思います
今回の敵は近接戦闘の人が多いようなのでショットガンで離れたところから撃っていきたいと思います
近距離まで近づいてきやがったのでショットガンで打ち抜いてやりました
サイとハッピーさんが協力して敵の進撃を食い止めています
ハッピーさんは途中ダメージを食らいすぎていたので離脱させました
木の陰からジェネラルさんがショットガンを連射していてくれたので敵を早めに倒し切ることができました
いまから治療していきます
レヴィの負傷
レヴィは指を殴られ動かなくなってしまったようです
今後の作業に少し悪影響が出てきます
子供を戦闘に参加させるのは少し荷が重かったのかもしれません
教育
ジェネラルさんがレヴィ君に建築についての指導を行っています
レヴィ君は建築のスキルに経験値が入ります
あと学習のゲージも上がっていきます
ジェネラルさんには教えてあげたことで社交の経験値が入ります
優秀な人材を作るためにはこの指導も大事になります
新しいクエスト
新しくクエストが来ました
サングオーファージという吸血鬼たちの能力が奪えるクエストです
ですが吸血鬼たちはめちゃくちゃ強いのでいまの状態では到底かなわないと思います
クエストは拒否しておこうと思います
防壁の建設
拠点を守るための防壁を立て始めました
敵の襲撃で家に火を放たれるとまずいのでまず家のところから石材に変えています
このマップでは石灰岩がたくさん取れるのでそれを石材に変えて防壁を建てています
仕事の見習い
レヴィがハッピーさんの仕事を見て勉強しています
建築の経験値が溜まり学習のゲージも溜まっていきます
ハッピーさんも今までいろんな経験をしてきたのでいい先生になってくれると思います
ジェネラルさんからも教わっているようです
二人でレヴィ君を立派に育ててほしいところです
ジェネラルさんは今までの入植者たちとは違い料理レベルが高いので質の高い料理を作ることができます
現在は豪華な野菜料理を作っています
この世界には現在娯楽が少ないのでおいしいご飯を食べて気を紛らわしてほしいと思います
実際に食べています
心情が大幅に向上しています
これで精神崩壊をおこす可能性も大幅に減ると思います
異常な熱波
この街に熱波が来ました
熱中症にならないようにクーラーを各部屋に置いていきたいと思います
電力があまり足りていないようなので気化熱クーラーを建てます
病気の蔓延
異常な気候と同時に動物たちの間でペストが流行っているようです
馬たちが一斉にかかったみたいです
この影響でしばらくは遠出ができないかもしれません
治るまでしばらく拠点で過ごそうと思います
新たな恋人
ハッピーさんとジェネラルさんが新たに恋人同士になったようです
ダブルベッドを作り二人で眠らせてあげようと思います
しかし今まで恋人が作れなかったハッピーさんにもついに彼女ができて僕まで少しうれしくなりました（笑）
二人の心情も大幅に上がります
情報をみてみたらハッピーさんからジェネラルさんに告白したみたいです
刀のような春に例えながら告白したみたいです（笑）
意味が分かりませんが成功してよかったね（笑）
馬二匹がペストによって死亡してしまいました
あとでおいしくいただこうと思います
メカノイドの自滅
なぜか戦闘ｂｇｍがなっていたので前の拠点を調べてみたらメカノイドが全滅していました
多分シカや馬と戦ったんじゃないかと思います
いつ動物と戦闘が始まったかはわかりませんが、いつでも取り返せる状況になったのはいいことだと思います
終わり
今回はこのあたりで終わろうと思います
次回もこんな感じでのんびりとやっていけたらいいなと思います😊
今回はなかなかの長編だったので是非評価してくださるとうれしいです
ここまで読んでくださってありがとうございました😁
