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浜のブログ

ゲームのプレイ日記を書いています

【The Witcher3】プレイ日記 パート8 謁見

こんにちは投稿主の浜です

 

今回もウィッチャー3をプレイしていきたいと思います

 

前回の記事はこちら

 

www.hamablog.net

 

前回はとうとう村に出没していたグリフィンの討伐に成功しました

 

今回も続きからプレイしていきます

 

目次

 

リラとスグリの香り

今回もメインクエストを進めていきます

前回は駐屯地で終了したので、ヴェセミルの待っているホワイトオーチャードの酒場まで向かおうと思います

 

到着しました

ヴェセミルは酒場で酒とチーズを食べていました

話しかけて今後の作戦会議でもしていきたいですね

どうやら店の雰囲気がおかしいようです

早いところ去りたいですね

また喧嘩に巻き込まれるのは嫌なので

選択肢が出てきました

もちろんすぐに出発です

ヴェセミルには釘を打たれました

店で争いごとが始まりました

正直早く逃げたいです(笑)

やっぱり巻き込まれてしまいました

相手はもう退く気はないようです

こうなったら皆殺しです

助けてあげた人からも引かれています

 

再開

乱闘を終え店から出るとそこには探していたイェネファーがいました

なぜか二ルフガードの兵士と一緒にいるようです

報告があり向こうから会いに来てくれたみたいです

いまからヴィジマまで向かうようです

ここで選択肢が出てきました

1番を選んでいこうと思います


二ルフガード皇帝がゲラルトを待っているみたいです

また会いたくもない人が待っているみたいですね(笑)

面倒くさいことになってきました

ヴェセミルも皇帝がどんな人物かわかっているようです

断れないのでゲラルトさんも向かうほかなさそうです

選択肢が出てきました

とりあえず内容を知るために1番を選びます

ヴェセミルはついてこずにケイア・モルヘンに戻るようです。

また近いうちに会えたらいいですね

それでは皇帝のもとに向かいましょうか

 

道中雪が降り始めました

なにか様子がおかしいです

敵の兵士たちが追ってきたみたいです!

イェネファーが魔法で橋を破壊してそのすきに逃げ出せました

何者かにイェネファーは追われているみたいです

いろいろありましたが無事にヴィジマに到着しました

 

皇帝との謁見

ゲラルトさんは体を洗ってもらっていました(笑)

とにかく無事でよかったです(笑)

皇帝に会うために身なりを整える必要があるみたいです

選択肢が出てきました

1番を選んで少し反抗してみます(笑)

まあ仕方ないですね(笑)

剃ってもらえるならしてもらいましょう

 

また違う人も来ました

ヴーヒス将軍というようです

ヴィジマに来る道中であったことを聞きに来たようです

選択肢が出てきたので答えていきます

2番を選んでいこうと思います

嘘だと思われているみたいですね

まあ彼がどう思おうがゲラルトさんには関係ない話ですからね

髭剃りが終わり次は服を選ぶみたいです

とりあえず着替えたのでそのまま皇帝のもとに行きたいですね

次は式例を身につけろと言われました

面倒くさいので反抗します

反抗しましたがどうしてもやらなくてはいけないようです

礼の仕方を教わったので皇帝のもとに向かいます

 

謁見

皇帝に会いました

なんの取引があるのでしょうか

 

シリを連れ戻すことが取引の内容みたいです

選択肢が出てきました

2番を選びます

これにて謁見は終了のようです

次にイェネファーに会いに行きます

 

イェネファーに会いに行く途中でヴーヒスがいました

話しかけてみます

皇帝と話をしたことを知らせてあげます

ヴーヒスは知らされていなかったみたいです

すこし話をして仲良くなれた気もします(笑)

 

最後にイェネファーと話をしていきます

ゲラルトさんとイェネファーはこれから協力してシリを探しに行くようです

いろいろ情報も持っているみたいですね

シリはワイルドハントという集団に追われているようです

危険が迫っているので一刻も早く助け出さないといけない状況のようですね

ワイルドハントに追われているのはイェネファーも同じのようです

 

シリ救出の任務はゲラルトさんに託されました

最初に情報をイェネファーから聞いていきます

イェネファーから教えてもらった情報をもとに捜索を開始していきます

転送術などは使わずに自分の馬とともにヴェレンに向かいます

また旅に出ます

 

 

終わり

今回はこのあたりで終わろうと思います

 

次回からはまた新しい地方での旅となります

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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