こんにちは投稿主の浜です
シヴィライゼーションをプレイしていきたいと思います
前回の記事はこちら
前回は産業時代に入ったところで終了しました
今回も続きからプレイしていきたいと思います
大科学者
新たな時代に入った瞬間、偉人がやってきてくれました。
メンデレーエフです。
シヴィロペディアの説明リンクを貼っておきます。
ドミトリ・メンデレーエフ - 偉人 - シヴィロペディア - シヴィライゼーション VI (civilopedia.net)
大科学者のおかげで、ひらめきがたくさん得られています
戦争の相手
次の、戦争の相手を決めました
マケドニアにします!!
理由としては、高い科学力で世界一の研究スピードを手にしているので、先に科学勝利されてしまう可能性があるからです。
先ほどの理由と同じように、宗教勝利の危険性もある文明なので早めに弱体化させようと思ったので理由です
スコア票を見てみると我々の文明が少し遅れを取っていることがわかります。
スコアでは勝っていましたがこのままではまずいのは確かです
目標としては200ターン目までに戦争を始めたいと思っています!!
アレキサンダーがこちらを非難してきました
これから戦争を起こそうと思っている我々からしたらむしろラッキーですね(笑)
5ターン後に戦争を始めたいと思います
マケドニアとの戦争
マケドニアとの戦争をいよいよ始めたいと思います
この戦争は今回のシリーズで一番大切といっても過言ではありません
気を引き締めて戦っていきます!!
199ターン目、マケドニアの都市のひとつを奪い取りました
この一都市だけでかなりのダメージを負ってしまいました
回復しながら進行を続けていきます
我々の文明が世界で初めて装甲艦を制作しました
装甲艦を主軸にしながら、マケドニアの都市を陸と海から圧迫していきます
マケドニアとの戦闘の全体図を載せておきます
現在はベラという都市を目標にしています
ここは、海軍の力で無理やり奪い取ります
マケドニアの2つ目の都市を陥落させました
この戦いで、大提督が残してくれた私領船が沿岸の敵を蹴散らしてくれたので安全に都市を攻撃することができました。
今後の進行でもしばらく役に立ってくれそうです
現在の戦局
203ターン目、ラトマスのアレクサンドリアを包囲しました
私領船が敵ユニットを負傷させてくれているので、効率的に都市を攻撃できています
あと数ターンもすれば落とせると思います
一方ペラに向かった海軍部隊は苦戦しています
敵の都市に壁が建ってしまったので、なかなかダメージを与えられずに膠着状態が続いています。
なので沿岸襲撃を繰り返して、国力をためるようにしています
205ターン目、ここで問題が発生しました
アステカが我々の都市国家である、オークランドを勝手に占領しました
これはこちらとしてはかなりの痛手です
海岸タイルの生産力が2も減ってしまうので今すぐにも取り返しておきたいので、アステカに非難声明を出しておきます
206ターン目、ぎりぎりでしたがマケドニアの都市をもう一つ陥落させました
次はアレキサンドリア・トローアスを落としに行く予定です
ここまで落としたら次は、アステカに報復戦争を仕掛けに行きます
209ターン目、目標の都市を落としました
ほかの都市は略奪をしていい感じのところで講和を結びたいと思います
終戦
215ターン目、攻め手を失ったので、マケドニアとの講和をしました
占領した都市は全部譲渡してもらいました
我々の都市数がどんどん増えていっています
ですが最後の一国アステカは超強力です
ほぼすべての都市に高レベルの壁が建設されているので、進行は一筋縄ではいかないでしょう
攻城ユニットなどを連れていき、何とかオークランドを奪還したいと思います
終わり
今回はこのあたりで終わろうと思います
次回は、アステカとのオークランドをめぐる戦争です
ここまで読んでくださってありがとうございました。